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Author:mauitrain
デイトレーダーのあらなみです。
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スキャルピングをメインとして、個別株信用、先物、FXを売買して家族の日々の糧を得ております。
投資を始めるにあたって、要するに何から手をつけたらいいんだ、ということがわからない、色々と本を読んでみたけれど、結局、儲けるに至らない、そういう人も多いと思います。
そういう私も、本当に沢山の本を読んできました。本を何百冊も読み、多くの高額セミナーに参加してわかったこと・・・それは、本当に役に立つと思える本は、10冊に1つ、いや、もっと少ないということでした。
投資について、これから勉強してみようという意欲のある皆さんのご参考になれば、と思い、私の感想など書いてみたいと思っています。

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オズの実践トレード日誌
オズの実践トレード日誌

9784939103421.jpg
トニー・オズ
パンローリング 四六判 440頁 2001年8月発売
6,090円(税込)


★★★★★+

まず、評価からいきますと、5つ星プラスの本で、最高評価としました。
その理由を書きます。

この本は、かなり前に出された本で、ご存知ないかたも多いんじゃないかと思います。

いずれは紹介しようと思っていましたが、新刊中心で考えていたので、タイミングを逸していました、というのは言い訳で、実は、正直なところあまり紹介したくない本でした。

しかし、ある方に質問されたことのコメントに丁寧に答えるのが面倒なので、つい本の紹介しますから・・・と言ってしまったので、仕方なく紹介します。


以下の文章は、個人的に本の紹介をお問い合わせいただいた方に対して、極秘でご紹介したときのお返事をベースにしています。

罫線売買航海術、トレーディングエッジ入門というのは、理屈です。
確かに戦略やエッジ、心理ということについて言及はされていますが、さて、実践となると、既に実践でそこそこ経験がある方にとってはいいのですが、初級者がこれを参考にとなると、難しいと思います。

ということで、オズの実践トレード日誌ですが、デイトレードの参考書として、これ以上の本はないと思います。

初心者でも受け入れられるやさしい言葉と、戦略ですが、だからといって、決して初心者向けの本ではありません。
私も今でも、最も何度も読んで、参考にしている本です。
ラインマーカーだらけで、本がかなり痛んでいます。

ただ、初心者が陥りがちな罠として、エントリーの売買手法、売買戦略こそが相場で勝つ道だ、と、信じて疑わない人にとっては、物足りない、となるかもしれません。

何故なら、この本には、サポート、レジスタンスを中心とした売買戦略しか掲載されていないからです。

ですから、この本の評価は非常に賛否がわかれるところだと思います。
ちょっと値段が張りますし・・・


実は、この本の価値は、戦略で相場を勝つのではない、と気がついた上級者こそが本当に価値を見出せる本なのです。

難しいのは、ここだと思います。初心者ほどこの本の価値を見つけられないんです。

この本には、トニー・オズの実際の売買記録が日々詳細に書かれています。

何故エントリーしたのか、何故、利食いしたのか、何故損切りしたのか。
つまりは、プロ投資家の横で、トレードを見せてもらっているようなものなのです。

それも、詳細な解説がついて・・・

これは、多くのトレーダーが最も知りたいであろう具体的なエントリーポイント、損切りポイント、そして何故、エントリーし、利食いし、そして何故損切りしたのか、など要因全てわたって、詳細に言及されているのです。

実は、相場の儲け方、利食いの仕方、については多くの本で書かれていますが、相場の損の仕方、損切りの具体的なポイント、について詳細に書かれた本は見たことがありません。

しかし、この損の仕方は、とんでもなく重要なことなのです。

しかも、その損を出してしまったときに、プロはどのような心構えでいるのか。

どのように損のトレードでの心理面のダメージを克服するのか。

という心理面の問題にも言及されています。

もう・・・ここまで書かれたら涙ぐんでしまいます。

これほどの内容なら、数十万円しても私は買うと思います。

実際に、数年前にトニー・オズが日本にセミナーをしたときに受講しましたが、その時のセミナー代が15万円程度だったと思います。

しかも、驚くべきことに、その内容は、この本より低かったと思いました。

プロのデイトレーダー、それも超腕利きのデイトレーダーが、横で売買しながら、何故、売買したのかを教えてくれる、そんな夢のような本が、この本です。

この本を読みこなせるかどうか、もし、本当の意味で読みこなすことができれば、この本1冊で、プロのデイトレーダーになることが十分に可能だと思います。

私とて、家族3人が私のトレードの利益だけで生活していますが、このトニーの本の範囲内のトレードテクニックが中心なのです。

というより、トレードテクニックなど、実は大した問題ではないのですが・・・


実は、私は、もともとトレードをきわめて複雑に見ようとして、もがき苦しんだ日々を10年以上送っていました。
当時は、複雑なオシレーター類の道具を難しい計算をして、どんどんどんどんと複雑に複雑にしていったのです。
国内で出版された本に飽き足らず、海外の本を買い求めて、人工知能などより複雑なテクニカル分析を追いかけて、もう餓鬼のようになって追い求めていました。

なまじチャートソフトやエクセルなどを使いこなすことができたので、さらにどつぼへ嵌っていきました。

そうなんですよ、川崎さん・・初心者は、ついつい複雑化の作業をしてしまうんですよ。

色んなオシレーター、STCやRCIなど、色々と使いこなすことが儲ける道だと、思ってしまうのです。
色んな指標を持ってきて、複雑化することがトレードの勉強と勘違いしてしまうのです。

そして、その結果、努力して努力して、複雑化をすればするほど、判断ができなくなるというジレンマ、ドツボにはまってしまいました。

しかし・・・あるきっかけで、集約化して本質を探る作業がトレードに勝つ秘訣だと気がついたのです。

やっとやっと、答えの見えない地獄の日々から開放されて、まともなレールに乗ることができたのです。


相場を理解するといういうことは、複雑化するのではなく、単純化するということなのだと・・・


そして・・・単純化できるということは、相場の背景にある本質の理解あってこそということ・・・


それは、残念ながら自分で気がついたのではなく、野川徹氏という相場師の教えがあったからなのが、情けないことなのですが・・・

複雑な道具を集めること、複雑な道具をいっぱい使うこと・・・そうではなく、単純な道具を使いこなすこと、こそが本質だと気がついたのです。それも、一見、誰でも知っているような簡単なものが・・・

もう、トレードを始めて20年が経とうとしていました。

このあたりのことは、私の別のブログにも書いています。

このような道に入らないようにと、アホな投資家の回り道人生を書いています。


プロのトレードは、極めてシンプルなので、それに気が付けるかどうか、それが踏み絵だということが理解できれば、中級者から上級者への門が開かれたのと同じです。

しかし、これは回り道をしてこそ気がつけるものでもあり・・難しいですね。

相場を目指そうとする人が一度は入らないといけない道なのかもしれません。
しかし、その道に10年も20年もいる必要性はどこにもありませんね。
1~3年ぐらいで十分じゃないでしょうか。

そういえば、師匠の野川氏も、実は、複雑化の道を進んで相場が見えない時期を経験されています。その期間は数年と私と違って短かったのですが・・・


それから、本はできるだけ沢山読んでください。
トレードの損にくらべたら安いものです。
沢山読んでわかることは、ほとんどの本が役にたたない、ということです。

しかし、沢山読まないと、何がよくて、何がだめなのか、それがわからないんです。
一見、手法が書いてあって、これがノウハウだ、というような本はだいたいだめです。

だめなものが見えることによって、良い本の価値が見えてきます。

多くを当たることによって、本質が見えるのです。これにも時間がかかります。
全てを当てようとしても、これは難しいです。

私は、たまに海外旅行に行きますが、そのとき、海外に出て、はじめて日本の良さがわかるのです。
外から見て、はじめて日本という国の本質が見えてくるのですね。

トレードも同じです。全てを当てることは不可能です。しかし、どれがいいチャンスで、悪いトレードなのか。損を積みかさねて、経験を蓄積しないと、なかなかその選球眼がつきません。

これは、職人技を身につける過程と全く同じです。

陶芸家の土の見極め、火の加減、など、最初からわかることなど1つもないでしょう。

それと同じです。

凄腕トニーが、その売買を惜しみなくトレードを見せてくれている本の価値は、数十万円のセミナーを行ったこと以上の価値があります。


この本を読んで、トニーと一緒に何度もプロトレーダーの売買ポイントを繰り返し繰り返しトレースしてみてください。

そして、自分なりに考えてみるのです。

自分ならどうしているのだろうか。

ここでエントリーしたのは何故なんだろうか。

ここで損切りできただろうか。

ここで利食いしただろうか。


それと、こうやって売買している一連のトレードを通して、結果としては利益にしている、ということを感じてもらいたいのです。

一回一回のトレードでは、勝ったり負けたり・・・大したことないじゃないか。

トッププロっていったって、結構負けてるじゃないか。

それぞれのエントリーを常に葛藤をしながら売買しているじゃないか。

プロといっても、悩んでいる、俺たちと同じじゃないか。

当たり前の売買しかしていないじゃないか。こんなのがプロなの・・・

感じてみてください・・・神業のような相場の読みがあって、常人には決してマネのできないようなポイントで売買するのがプロだということでは決してないということ。

しかし・・・そんなトニー・オズが、結果的にはトータルとして利益に回してきているのはどうしてなのか。

そっ、そうなのか・・・一連の売買で利益を出す、ということは・・・

かっ、悲しいけど・・これが相場・・・

わ、わかった、わかったよ…ララァ…

人はわかりあえないといけないんだ…


理屈だけではなく、こうやって繰り返すことによって、見えてくるものが絶対にあるんです。

理屈っぽい大人は、どうしても理屈から入ろうとします。

しかし、トレードの中でも、特にデイトレードは、理屈だけでは片付かない部分が非常に大きいものだと思います。

でも、世の中、理屈ではなくフォースを感じないといけないこともあるんです。

習うより慣れろ・・・

ララァ私を導いてくれ!!

みたいな・・

この一冊、という本を選べ、といわれれば間違いなくこの本を推奨するでしょう。
それだけの本です。

高い本ですが、何万円もする情報商材の何十個分の価値は十分にあります。

テーマ:投資関係の本 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

さっそくポチりました。
いつも「研究所」と「日々」の両ブログ更新を首を長ーくしてまってる者です。
離職し専業目指して一年の駆け出しで苦戦の連続です。
これからも両ブログ更新楽しみにしていますので宜しくお願いします。
ありがとうございます。
【2009/03/23 00:08】 URL | お刺身 #- [ 編集]


お刺身さん、こんばんは。
そして早速のコメントありがとうございました。
今回は、ちょっと力が入りすぎたかもしれませんが、書いていることは本気モードでした。
本当は、めちゃくちゃ紹介したくない本でした。
首を長くしてまっていただいてたいへん光栄です。
これからの励みになります。
お互いに頑張っていきましょう。
【2009/03/23 00:41】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


あらなみさん、こんばんは

・・・何と言ったらいいのか

とりあえずさっそく購入いたしました。

私はあらなみさんのようなプロのトレーダーが実際どうやってトレードしているのか、準備や検証はどうしているのか、にすごく興味がありました。
私のような初級者が準備、検証をするといっても、そもそもそのやり方から試行錯誤ですから。
移動平均線は過去何日間のやつを調べておけばいいんだろうか、とか、複数の時間軸を参考にエントリーしたけどじゃあ記録しておくチャートはどれにするのか、とか、記録はその日全部やり終わった後まとめてやるのか、とかです。

以前私が利食いについて質問をさせていただいたときの返事が、はじめは利食いは早くだったと思います。
「あれ?」と思いました。損小利大じゃなかったのかな?と
ところがしばらくトレードして分かったのですが利益を伸ばすのは本当に難しいです。特に心理的な面において。
そこで発想を変えました。損を最小化することによって損小利大を目指そうと。
本の紹介を読んでやっぱりそういうことなのかなぁと思いました。

ところで最近のキャプテンのブログの記事のあまりの気合の入りように、隊員の一部で動揺がみられるようなのですが。
「す、すごすぎて、畏れ多くて質問できない・・」
という報告がありました。

私のような筋肉バカは大丈夫なのですが、非常に生真面目な隊員もいるようなので、キャプテンが書きたいときだけ書きたいことを気楽に書いていただいてもいいのかなと思います。
ま、まあそれでもそれがキャプテンのペースでしたら不肖このわたくしが他の隊員を叱咤激励しておきます。
つい最近も新しく入隊した新人を私が先輩風を吹かせてビシッと一発しめておきました。

ちょっと話がそれてしまいましたが今回貴重な本を推薦していただいて本当にありがとうございました。
他の隊員にもあいさつにいくように言っておきます。それでは失礼します。

【2009/03/23 21:41】 URL | ビットウィーン #- [ 編集]


ビットウィーンさん、こんばんは。
ブログというのは、やはりこうやって隊員さんの刺激とか質問がきっかけとなって、それを切り口として、また新しい答えが見つかるというものだと思います。

一人で書いていては、なかなか筆も進みませんが、刺激があると、あれも書きたい、これも書きたい、となりますので。

この本は、ちょっと大げさに紹介しすぎた、とちょっと反省しています。

「しょうもない本薦められた」となるのではないか、とちょっと心配しているところです。
【2009/03/23 23:02】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


それから、隊員の皆さんが知りたいのは、書き込みなどをチェックしていると、やはり具体論なんだろうと思いました。

そこでとりあえずこの本で、どうだ、という感じです。

ところが、この本にもツールの使い方については書かれていません。
がっかりされるのではないかとちょっと心配です。

移動平均とか、オシレーターとか、の使い方とか。

実は、ある程度、訓練をつんで、熟練度があがると、そういう補助ツールを使わなくてもポイントがわかるというのが、上達なんだと思うのです。

私は、実際に指標的なものはほとんど使いません。

見ているのは、ローソク足だけです。

しかし、やっているうちにわかる、ということでは、やはり理屈がわからないですよね。

問題は、自分が使っていないツールをこのように使ってください、というのが難しいということなんです。

ではツールを使わずにどう判断するのか・・・結局1万回のノックで覚えた手の感触で売買している、としか表現のしようがありません。

今、考えれば、移動平均やオシレーターは、補助輪のようなものなんでしょうか。慣れないうちは使わないと、具体的ポイントがわかりずらい、というような。

慣れないうちは、このように使えばいいですよ。みたいな。

そういう意味では、野川軍曹は、そいういうツールを使って、このように売買してください、という説明を具体的にされますから、皆が納得して理解できるポイントをあえて具体的に提案されておられるのだろうと思います。

もう少し考えをまとめて、また記事にさせていただきます。

今日はこのあたりで。

いつも、記事のヒントありがとうございます。
【2009/03/23 23:11】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/03/26 10:09】 | # [ 編集]


「トレーディングエッジ入門」を検索して、たどりつきました。

兼業でだらだら資産を減らす個別株投資を長年やってきて、
リストラにあってから指数先物・オプションに換え、
2年半ほど前からやっと食べれるようになった50歳の男です。

「オズ」には、私も比喩ではなく、本当に涙を流しました。
トレードの仕事の3分の1ぐらいは読書ではないかと思っています。

日本人の書いた投資本、
特にPAN以外の本を先入観で否定する方もいますが、
実にバランスのとれた素晴らしいブログですね。
渋谷氏の本も読んでみます。
的確な書評、ありがとうございます!
【2009/03/31 10:46】 URL | K #- [ 編集]


Kさん、はじめまして。
評価おそれいります。
こうやって評価していただっくと、もっと書きたくなってしまいます(笑)

おっしるように海外礼賛の人もいると思いますが、特にここ最近は、日本人の書いたものでも、良書が増えていると思います。
一昔前は、上がる株の選び方的なものばかりでしたので・・・その先入観をお持ちの方もおられるのでしょう。

WBCのように、日本の投資家のレベルは、アメリカに比べて昔は10年、20年遅れている、といわれていましたが、今では、凌駕するような凄腕の投資家も増えてきているのではないでしょうか。

私もその一員となれるよう頑張っていかねばなりませんね。

Kさんは、専業の投資家さんなんでしょうか。
年齢も私のちょっと上ですね。
ときどきでも、ご指導、ご批判などコメントいただければ幸いです。
【2009/04/01 16:07】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


あらなみさま、わざわざコメントありがとうございます。

はい、専業ですが、
週に2、3日夕方からパートに出ています。
社会的に職業を言わなければいけないときのため、
人と接することの不足・運動不足をやわらげるため
にパートをしています。
あらなみさまがもう一つのブログで書いていらっしゃるように、
「トレーダー」だと表明すると、
社会のなかにおける人間関係が壊れてしまいますよね。

ブログの「総大将がいちいちこの一人一人の生死を気にかけて動揺してしまっては、
戦に勝つことなどできません」
「総大将が、軍の指揮を放棄して、逃走」という譬えは名言ですね。
細かい損切りが続くときは、私の場合、
動揺どころか面倒くさくなって放棄したくなるという悪い心性があります。
大きい損切りのときは変に高揚するのですが、これも困ったものです。
あらなみさまの比喩、心に刻んで戒めにします。

また両方のブログ、拝読させていただきます。
どうもありがとうございました。
【2009/04/02 15:52】 URL | K #- [ 編集]


Kさん、こんにちは。
専業なんですね。
専業の方は、やはり少なく、貴重な存在です。
これからのよろしくお願いします。
【2009/04/03 07:35】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


荒波さん、おはようございます。

ばんです。

読み終わりました。

・・・すごいですね。

当たり前のことを当たり前にやるのがプロなんだなぁ。
と感じました。

とりあえず、やれること(実践⇒検証⇒修正or削除⇒実践・・・)を続けたいと思います。

なんだか、ウソみたいなすごい本をご紹介頂き誠にありがとうございました。<(_ _)>
【2009/04/09 08:58】 URL | ばん #mQop/nM. [ 編集]


ばんさん、こんにちは。

本当は、紹介したくなかった本です。
ばんさんのように読んでしまわれると、プロがもう一人増える恐れがありますので、要注意ですね。
でも、プロって、世間から見ると、超人的、神がかり的売買をしているように思えるんでしょうね。きっと。
だから、神がかり的な何かを求めてさまよってしまうんだと思います。

オズの本を読んで、私には違和感が全くありませんが、目の当たりにすると、びっくりされる方が多いですね。
「特別なことをしてるわけじゃない」
といくら言葉で言っても、納得はできないと思いますが、こうやって実践しているところを見れば、納得しないと仕方がない、というところでしょうか。

当たり前のことが一番むずかしい・・・あるパティシエの言葉です。
【2009/04/09 15:27】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


す、すいません・・・ご無沙汰してます。

トニー・オズの本、今は職場に持って行って。空いた時間に読み返してます。
この本を紹介していただいたことだけでも感謝です。
でなかったらきっと自分では出会えずじまいだったですから。

私には今となっては一番大切な本となってしまいました。

もしかして、目新しいことも、奇抜なことも見当たらない内容に一般的には思えるのかもしれませんが、このようなトレードができることがどれだけ大変なことか・・・。

トニー・オズのとくに感情面の部分だけをとってみても、トレードの結果に喜怒哀楽(細かいですが「怒」はないみたいですけど)を素直に現しているところ、それでも決めたことは(とくにロスカットに関しては)必ず守っている・・・当たり前といえば、当たり前なのですが、実際に勝っている人は、これがどんな局面でもできる人なんですよね。

〉当たり前のことが一番むずかしい・・・あるパティシエの言葉です。

これがよくわかる本だと思いました。
そしてそのパティシエの職人魂も感動しました。

え~・・・最後に。
とても反応の遅い私ですが、見捨てないで下さい!
【2009/04/11 23:33】 URL | streamside #- [ 編集]


streamsideさん、こんにちは。

本、共感いただけてよかったです。
良書との出会いは、場合によっては、投資人生を激変させるような出来事にになる可能性を秘めていますから、とても大切なことですね。

感想を読ませていただいて、かなり核心的な部分を読みこなせておられる、と思いました。

この本、一見すると、「なんや、損したり、儲けたり、別に目新しいことも何も書いてないし、参考にもならんな」と、本屋で立ち読みして、ポイ、と言う感じになるのではないかと思います。

しかし、結果論でここで買って、ここで売ったら、これだけ儲かります、というだけの本が溢れる中で、この本はリアルな葛藤、一連の売買の意味、を教えてくれています。

ロスカット、など、皆、頭では知っていることなんですが、なかなか実際にはきちんとできないんです。
では実際にプロが現場でどのようにやっているのか、実際に見せてくれ!!というあつかましいリクエストに答えてくれる本なんですね。
世界初の本だと私は思います。

全てみんなが知っている当たり前の戦略、誰でも知っているロスカット、普通の人に近い感情、そんなありふれた戦略=道具のみをつかいこなして、気がつけば、利益をたたきだしている・・・当たり前が一番むづかしい、を実践してくれているオズ!!

しかも、買いのみしかできない、というハンディキャップをつけて望んだ戦いで、異例の下げ相場にぶつかるというアゲンストの環境だったんです。その戦いでも利益をたたき出したオズ。

ブラボー!!

別ブログでは、1000本ノックが盛り上がっていますが、プロの1000本ノックの洗礼をまずはこの本で受ける、リアル感、実践の感情を受け止める、という読み方によって、数多くの学びがあるのではないでしょうか。

ゆっくりでも一歩一歩前へ進んでいきましょう!!

そうすれば、いつかゴールへたどり着くはずです。

あきらめないで、前へ進めることが・・・才能ですよ。

ファイト!!
【2009/04/12 06:35】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


あらなみさん、ありがとうございます。

いつかゴールへ・・・もうホントにダメだ~、と思うまではゆっくりとでも進んで行きたいと思います。
しつこく(笑)

あらなみさんの、もうひとつのブログでは、このごろはレベルの違う方々に割って入れず、ついエントリーできないまま、直後大きく走る値動きに置いていかれてますが・・・。

で、この本で私がまず一番最初に学んだのは、やっぱり心の問題でした(あくまで私の場合ですが)。
技術以前の問題でした。

これまで、恐怖や欲を制御できず、翻弄されることが多々あったわけですが、
「この感情を乗り越えることが、まずは成功への足がかりなんだ」
「いずれは淡々とロスカットできることを目指さねば・・・」
などとずっと思いつつ、どうしても元に戻る自分がいました。いえ、今もまだ・・・。

しかし、ずっとそのことを考えていると、ふと思ったのですが、
「負の感情を乗り越えなくても、淡々とできなくても、それでもいいから、トニー・オズのように、やるべきことをやる」
そのように思ったんです。

ここにとてもいい見本があったわけです。
もちろん、彼とはレベルは違いますが、そのトニー・オズでさえ、思惑が外れたとき、
「信じられなかった」とか、
思惑通りになったときには、
「思わず笑みがこぼれた」とか書いています。

それでも、落ち込んでも、少し有頂天になっても、やるべきことをやっています。

よくプロの方が、利が出ても損失になっても、このレベルになると嬉しいとか悔しいとかは超越している・・・と言っておられます。

その境地にこだわっていた自分がずっといました。
もちろんそんなのは先の先の先のことではありますが・・・。

でも、先の先の先でも、そうならないでも、やるべきことができるかもしれない、と思い直させてくれたのが、この本でした。

どうもうまく表現できませんが・・・そういうことです(汗)
間違っているかもしれませんが・・・。

まあ、そんなこんなで、先は思いやられますが、もうしばらく頑張ってみたいと思っているkのごろです。

では、あらなみさんも最近はブログがますますにぎやかで、お忙しいでしょうが、これからも貴重なお話を期待しております。
では失礼します。

【2009/04/12 22:41】 URL | streamside #- [ 編集]


こころの問題は、本当は一番大切ですよね。
特にデイトレードにおいては。
プラスを出せるようになった人が、もう一段アップを狙うには、心の問題にクローズアップせざるを得ないですので。

損切りは、比較的楽ではあります。切れば終わりですから。
問題は、利食いです。これが厄介です。
利食いを引っ張るのは、本当に苦痛でしかたがありません。
時間がかかるのは、こちらでしょう。

頑張りましょう。
【2009/04/13 16:16】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


コメント失礼いたします。
以前、トレーディングエッジ入門についてコメントさせていただいた佐藤です。
今回、遅ればせながらこの本を読ませていただきました。
読んで、非常に勇気付けられました。
プロと言われるトレーダーでさえ、こんなにも葛藤しながら売買しているという
事実を知ることができたからです。
私は現在大学院で勉強しており、日々難解な書物と格闘しております。
そのたびに、心の中で葛藤が起こり、勉強を投げ出しそうになってしまいます。
何とか忍耐力で勉強にしがみつき、勉強を続けてはいるのですが…。
そういう自分が嫌いでしたが、この本を読んで考えが変わりました。
自分よりはるかに厳しい相場の世界で生き残っている人でさえ
ここまで悩むのだから、自分など悩んで当たり前だと思えるようになったのです。
心が軽くなりました。
投資の指南書としてだけでなく、人生訓の本として大切に読んでいこうと思います。
素晴らしい本を紹介していただけて本当にありがとうございます。

ところで、最近ジョー・ディナポリ氏と中原駿氏の書籍が気になっているのですが
プロのトレーダーであるあらなみさんから見て、二人をどう思われますか?
突然質問して申し訳ありませんが、御見解をお聞かせ願えれば幸いです。
【2009/05/26 23:16】 URL | 佐藤 #- [ 編集]


佐藤さん、こんにちは。

大変個人的なことまで書いていただいて恐縮です。
大変紳士的で、また、真面目なコメントをいただいて、本当にありがとうございます。大変嬉しくコメントを読ませていただきました。

メールフォームからメールが入ったのか、と一瞬思いました(笑)

プロトレーダーのノウハウや手法について、紹介されているものは、数多くありますが、実際に、プロがどのように日々トレードしているのか、それを紹介しているものは、数千冊ある相場書の中でもただの一冊たりともないんじゃないかと思います。

この本をご紹介したある方は、こういう感想でした。
「単純なパターンしか載っていない。ノウハウなんて何もない。儲けたり損したり、下手なんだなあ、よくこんな下手な売買を載せたもんだ。本を買って損した。」
こう評価されました。
こういう方が結構多いんだろうな、と私は思っています。
それを非難する気はありませんが、私とは、考え方が違う人たちです。
残念なことにこの方は、この本から投資ノウハウだけを盗もうとされた方でした。

さて、みなさん、プロトレーダーの実際に売買とは、どうお考えなんでしょうか。

凄いポイントを捉えて、素人では、常人ではとてもできないような超人的な売買をしている、そういう姿でしょうか。

それとも、相場の天井と底をびしばし当てて、神業のように売り買いしている、そういう姿でしょうか。

凄い投資ノウハウを持っていて、そのノウハウを駆使して、平然と売買をしていく、そういう姿でしょうか。

よく、テレビとかで、海外の大手投資銀行やヘッジファンドのトレーディングルームの映像が流れることがあるじゃないですか。
そして、ノーベル賞学者がそこにいて、超難解は高等数学を駆使して利益をだしている・・・とか聞くと、「プロってすげぇー!!」とそう思ってしまいますよね。


この本を読んで、勇気付けられた、とのこと。
>プロと言われるトレーダーでさえ、こんなにも葛藤しながら売買しているという事実を知ることができたからです。

このご感想こそが、私が最も欲しい感想でした。

というより、これを知ることで、ご自分のこれからのトレードの方向性がより明確になったのではないでしょうか。

プロとてこんなものだ。日々葛藤しているんだ。

そして、葛藤しながら、答えを導きだしているんだ。

そう思えば楽になりませんか。

アマの自分など、葛藤があって当たり前なんだ。トレードってそもそもそういうものだ。

そう思えないでしょうか。


神業のようなトレードを理想と考えていると、どうしても、そういうトレードができるような売買手法やトレード戦略を求めて、さ迷うことになります。

泥臭い損切りを繰り返すような売買ではないスマートなトレード。利益が伸びずに苦しまないようなトレード。それが目標だ、そうなるかです。

結局、スマートに売買できる「聖杯」を求めて、そういう人は青い鳥探しに出発することになるのでしょう。

プロの実態なんて、とんでもないです。

トレードとて日々葛藤。私とて、オズと同じように日々葛藤していますよ。この日記など、とてもスマートな方だと思います。

実際のトレードなど、スマートなんて、とんでもない。泥臭い日々です。
何人もプロ仲間がいますが、スイスイ、なんていう人は、ただの一人もいませんよ!!


>そのたびに、心の中で葛藤が起こり、勉強を投げ出しそうになってしまいます。

そうですよね。
ただ、オズも私もそうですが、このトレードという仕事が、「大好き」なんです。大好きなトレードを日々悩んで格闘することは、確かに大変ですが、嫌なことでは決してないんです。

人というのは、目先の障害にどうしても目がいきますが、そもそも自分は何故これをやっているんだろう。そう考えたときに、「ああ、自分は、大好きなことを一目散にやっていっているんだ。こんな幸せなことはあるんだろうか。」
そう思います。


>投資の指南書としてだけでなく、人生訓の本として大切に読んでいこうと思います。

そこまで感想をいただくと、ご紹介した冥利につきます。私も同じですよ。トニーの本を読んでどれだけ励まされたことか知りません。



ディナポリ氏についてですが、私は、彼が日本に来たときに、セミナーに参加しました。確か10万円ぐらいしたんじゃなかったかと思います。もちろん本も持っています。
彼の基本は、フィボナッチという指数によるサポートレジスタンスを求めて、そのポイントで売買する、というものです。
そのノウハウを紹介した本となります。

私も色々とフィボナッチを相場に当てはめてみました。結構いいポイントをつかんでいると思います。真剣に使えば使えるんじゃないかと思っています。

実際にスイングトレードのポイントとして、デイトレードのサポートポイントとして使ってみたこともあります。

微妙に歯切れがわるいのは、いいんだろうけど、今は実践でばんばん使っている、というほどでもないんです。
別に悪いとかそういうことではなく、あまり合わなかったのかもしれませんね。
こういう売買のやり方が合うかたは、無意味なものでは決してないと思いますよ。
フィボナッチの逆張りを勉強されるのであれば価値あり、だと思います。



中原氏ですが、非常によく色んな投資手法を勉強されている方だと関心します。
一言で言えば、投資手法の鬼ですね。

私は、昔パンローリングの会員だったこともあり、中原氏の短期トレード戦略シリーズには大変お世話になりました。
当然、売買戦略には大いに興味がありましたから・・・

氏の本は、安い本ですし、これだけの手法を自分で研究しようと思えば、どれだけの時間と努力が必要なのか、わかりません。
ですから、色んな投資ノウハウについて、勉強したい、というニーズには、非常にマッチするんじゃないでしょうか。
システム志向の方にもマッチすると思います。

ただ、多くを勉強されている中原氏ですが、多くを紹介されている欠点として、投資手法のデパートのような感じになっています。ですから、この本を読んで、目が覚めた、とかいうことはないんじゃないか、という気がします。

氏もそういう意図で書いておられるのではないでしょう。あくまでもさまざまな投資戦略の紹介、という意図だと思います。
それを前提にご検討ください。



投資戦略においては、「何が機能するのか」、と同じように重要なのは、「何が機能しないのか」ということです。
多くの人は、機能することばかりを求めますが、機能しないものはなにか、これを知ることは非常に重要なんです。

私は、「失敗探し」を常に心がけています。失敗を重ねて、どうして上手くいかないのか、多くの失敗を経て帰納的に理解することで、どんどん失敗は減っていくからです。

みなさんは、こういう泥臭い証明方法ではなく、演繹的にスマートにやりたがりますが、なかなか仮定と証明だけでは、理解しえないのが相場だと思います。

こうやって、失敗を探して消していけば、残るのは・・・

これは余談でした!!

(せっかくここまで書いたので、記事として昇格させておきましょう!!)

では。
【2009/05/27 06:50】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


あらなみさん。こんにちは。
佐藤です。
私の拙い文章にもかかわらず、丁寧にお返事くださり、大変ありがとうございます。

>ただ、オズも私もそうですが、このトレードという仕事が、「大好き」なんです。大好きなトレードを日々悩んで格闘することは、確かに大変ですが、嫌なことでは決してないんです。

人というのは、目先の障害にどうしても目がいきますが、そもそも自分は何故これをやっているんだろう。そう考えたときに、「ああ、自分は、大好きなことを一目散にやっていっているんだ。こんな幸せなことはあるんだろうか。」
そう思います。

この言葉に、涙が出そうなほど感動いたしました。
私も勉強が「大好き」であったことを思い出したからです。
最近、あまりの勉強の厳しさに、その感覚をつい忘れておりました。
あらなみさんのお言葉を借りれば
「目先の障害」に、完全に目を奪われていたのです。
目が覚めました。
これからは、「なぜこれをやっているのか」という感覚を意識して、
自分の幸運にしっかりと感謝していこうと思います。
貴重なお言葉、本当にありがとうございます。

>投資戦略においては、「何が機能するのか」、と同じように重要なのは、「何が機能しないのか」ということです。

この発想は、目からウロコでした。
自分の頭には、全く存在しなかった考え方です。
しかしながら、考えるほどに納得のいく思考法だと思います。
帰納法の重要性を頭に叩き込みます。

ジョー・ディナポリ氏と中原駿氏についての
お話も大変参考になりました。
感謝いたします。

貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。
本当にありがとうございます。
未熟者ですが、これからもコメントさせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
【2009/05/27 11:48】 URL | 佐藤 #- [ 編集]


佐藤さん、コメント参考にしていただいて恐縮です。

また、ご意見いただいたことで、私も思考の旅をすることができました。
こちらこそありがとうございます。

幸せかどうかは、心のありかた一つですよね。

感謝できるか出来ないか、感謝できることが一つあれば、幸せが一つ増えたことになります。

また、コメントください。本館のこちらもよろしかったらどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/guamtrain
【2009/05/27 19:42】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]

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【2011/08/11 18:47】 | # [ 編集]


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