FC2カウンター

メインサイトはこちら

カテゴリー

月別アーカイブ

相場本検索

amazon


こちらも定番の書店です。注文してから到着まで数日~1週間程度かかるのがちょっと、というところですが、品揃えは充実しています。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

プロフィール

mauitrain

Author:mauitrain
デイトレーダーのあらなみです。
メインサイトはこちらです。
スキャルピングをメインとして、個別株信用、先物、FXを売買して家族の日々の糧を得ております。
投資を始めるにあたって、要するに何から手をつけたらいいんだ、ということがわからない、色々と本を読んでみたけれど、結局、儲けるに至らない、そういう人も多いと思います。
そういう私も、本当に沢山の本を読んできました。本を何百冊も読み、多くの高額セミナーに参加してわかったこと・・・それは、本当に役に立つと思える本は、10冊に1つ、いや、もっと少ないということでした。
投資について、これから勉強してみようという意欲のある皆さんのご参考になれば、と思い、私の感想など書いてみたいと思っています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

フリーエリア

google

あらなみのトレード水先案内人
初心者がどうやって勉強すればいいのか、勉強道具を紹介します
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ターナーの短期売買革命 新株式市場を攻略する全テクニック
ターナーの短期売買革命 新株式市場を攻略する全テクニック

9784775971079.jpg

トニ・ターナー, 長尾慎太郎, 鈴木敏昭
パンローリング A5判 2008年7月発売
2,940円 (税込)


パンローリングから7月10日に発送される予定の本です。
これもとりあえず良書の予感が大です。
というのは、著者のトニ・ターナー氏は、前著『ターナーの短期売買入門』(パンローリング)でもわかるようにかなり突っ込んだところまで、トレードテクニックをレビューしてくれています。
現実にトレーダーとして成功しているトニ・ターナー氏ですから、変化しているマーケットに対する新しいテクニックなど期待したいところです。

取り急ぎパンローリングで予約を入れておけば、11日には到着すると思いますから、週末にでも読んで感想をアップします。


★★★★☆

ということで、7月13日、レビューです。
総ページ517ページの大作ですから、簡単には読めません。短期売買のノウハウのてんこ盛り、という感じで、数ヶ月の売買、スイングトレードからデイトレードまで、幅広く網羅してくれています。

トニ・ターナー氏の著作は、日本語訳されている2冊の他にデイトレード版を原書でもっていますが、前作2冊がテクニック中心に書かれているのに対して、こちらの本は、テクニックよりも考え方重視という感じがします。

もちろんそれぞれのタイムフレームにおけるセットアップも掲載されていますが、あまり目新しいというものではないと思います。

デイトレードを何年もやっていれば常識的なこと、例えば、個別株を売買するにあたって、セクターや先物をどのように使うか、などの先行指標の使い方についても言及されており、単なるテクニカルのセットアップだけを紹介しているという本ではありません。

スイングトレードやデイトレードで行き詰っている方や、もう一度基礎から学び直したいという方には、最適な本でしょう。

ただ、余りにもカバーする範囲が広範囲なので、焦点ボケのきらいがあると思います。相当なボリュームですが、漠然と読んでしまうと、結局何だったっけ、という感じになるかもしれません。そういう点では、前のオリバー・ベレス氏の本と評価がダブルところかもしれません。

どちらがお勧めか、というと、私なら、ターナー氏のこちらを選びます。値段もこちらが安いですし。

良書の評価に変わりはないので、星は4つとしました。

テーマ:投資関係の本 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
はじめまして
はじめまして。あらなみさんの相場本のご感想を参考にさせて頂き、私も『トレーディングエッジ入門』を購入しました。株式投資をはじめて数ヶ月のド素人ゆえすぐには理解できませんがこれから何度も読んで勉強したいと思います。ありがとうございます。あと大変図々しいお願いなんですが群集心理についてもっと詳しく知りたいのですが、お勧めの本があれば教えてください。よろしくお願いします。
【2008/07/19 22:11】 URL | yone #- [ 編集]

RE:はじめまして
yoneさん、こちらこそはじめまして。
また、ご訪問、コメントありがとうございます。

実は、私の相場本の感想というのは、私の目線から書いているものですから、どうしても、ベテランがさらにステップアップするための参考書として、という位置付けになってしまうきらいがあると思います。

yoneさんは、相場を始めて数ヶ月ということですから、おそらく右も左も、という感じで、何から手をつけていいのか、どうやって勉強すればいいのか、とお悩みのことだと思います。

私の道筋が参考になるかわかりませんが、私の別サイトで自分の経験を「上達のプロセス」ということでまとめて、ぽつぽつと書いていますので、そちらもご参考にしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/guamtrain/folder/1503121.html

とにかく、本を読んで勉強する、ということと、実際に株を売買して実戦経験を積む、という二本立てを続けるしかないのですが、本を読むといっても、どういう本を、となると、パンの本は、どちらかというと、相場で何年も経験を積んで、その上でわかるようなものが比較的多いのではと思うのです。

したがって、パンの本というのは、初心者ということであれば、少し難しいかもしれません。
この難しい、という意味ですが、本を読んで、言葉では何となく理解できたとしても、実体験が不足しているので、身につまされて感じないのです。その結果、重要な概念や考え方をサラッと流してしまって、記憶から消えてしまいます。

最初から、相場本を読んで、そこに書いていることをきちんと実践できる人などほとんどいません。痛い目に何度も何度もあって、はじめて、「あの本に書いてあったことは、こういうことだったのか!」と思うのです。

私などは、昔から、そして今でもこの繰り返しです。
自分で、上手く行かなかったのはこういうことだったのか、と発見した気になっていたら、そのことは、前に読んだ本にしつこいぐらいに書いていた、ということばかりなのです。

それから、実践経験ですが、小さな単位でいいので、シミュレーションとかではなく、是非実践を繰り返してください。
金がかかる、ということで、自分の心理が大きく揺れ動くことを肌で感じるのです。
損をする辛さ、損きりが簡単にはできない、ということの意味、を体で感じ、経験を積むのです。

知識が少ないから、いきなり儲けられないと思う、だから、先ずはシミュレーションと本を読んで知識を蓄えてから、それから実践を、と考えるのが良識ある人なら思うことでしょう。

まずは自分なりの手法を確立してから、実践をするんだ。

無手勝流など失敗するたけだ。

というのが、良識ある態度だと思います。

しかし・・・

経験が少ないから、先ずは理屈を、となるのですが、それではいつまで経っても、経験値が上がらないのです。

経験値というのは、貯めるのに時間を必要とします。ですから、一刻も早く経験値を上げることに取り組む必要があるのです。
知識というのは、集中的に勉強さえすれば覚えることはできますが、経験値、というのは、そうはいきません。

残念なことに、相場では、この「経験値」が上がらないと、利益を出せるようにはならない仕組みができあがっているようです。

ドラクエを経験されているとおわかりですが、いやでも「スライム」を地味に倒していくことでしか、経験値は上がらないのです。
そして、その経験値があがらないと、次のステージには進めません。ゲームのルールがそうなっているのですから、どうしようもありません。

私は、相場のまさにこれと同じだと思うことがあります。

たまたま上昇相場に乗った、という以外では、初心者の場合、次々に損が出ることになると思います。それでも、歯を食いしばって、損益ではなく、経験値を上げる、という別の目的のために踏ん張ってください。

やり方は、どんな方法でもかまいません。自分の知識の範囲で、これだったら利益になるだろう、という方法でいいと思います。

ここで逃げなかった人だけが、次のステップに上がれるのです。逆に言えば、ここで踏ん張ることさえできれば、誰でもが次の階段を登れることが約束されていると思います。

しかし、ほとんどの人は、この苦しい最初の時期を避けようとして、もしくは、そんな時期など無い、相場は、未経験でもいきなり儲けられるものだ、と思って安易に入ってくるものですから、いきなり相場からの厳しい洗礼を受けて、そして早ければ半年以内、もっても数年以内に去っていくのです。

どんな職業でも、短くても半年、長いと十年という修行期間というものがあるのですが、どうも相場だけは別だ、と思う人があとを絶ちません。

最初から利益というのは、難しいので、100株単位の株でやるといいでしょう。大型株でも、結構あります。

そういう苦しい経験の先にしか、相場で利益を上げる道は無いように思います。

株式の投資家を目指されているようですが、もし、デイトレ志望ではあるけれど、仕事をしていて、デイトレードが難しい、というのであれば、FXがいいと思います。
今では、1000通貨単位でできるところもありますし、丁度、相場が動くヨーロッパ時間は、夕方から夜中までの時間ですから、サラリーマンでも手の出せる時間帯です。
小さな単位で、何度も実践を積むには最適だと思います。

実は、デイトレードというのは、経験値、という観点からは、絶好のトレード手法なのです。経験値というのは、エントリーから手仕舞いまでで「1経験」となります。デイトレードでは、1日のうちに場合によっては何度も売買するわけですから、この経験値の上昇が急角度なのです。

こういう意味からも、デイトレードが短期間で成功者になる可能性を秘めている、という言い方もできるのです。


さて、話が横道にそれてしまいました。

群集心理、ということですが、実は、トレーディングエッジ入門という本を推奨したのは、この群集心理ということとテクニカル分析をしっかりと書いてくれている本というのは、ほとんど無い、ということにも由来しているのです。

そういう意味では、このトニ・ターナー氏の本もそこそこは触れてくれていますので、お勧めになるのかもしれません。ちょっと網羅的ではありますが、それでも、あらゆる時間枠でのトレードについて、詳細に語られているこのような本は、貴重な存在で、1粒で二度美味しい、という感じでしょうか。
ただ、パンの本全般に言えることですが、少々難しいです。相場経験をそれなりに要求します。

パンではなくて、読みやすい本でかつ参考になる、ということでは、渋谷高雄氏の書いている「株価チャート実践帳」という本はいかがでしょう。
テクニカル分析の大切なポイントが簡潔にまとめられており、かつ、実践的な本だと思います。

また、気がつくことがあれば、コメントします。
【2008/07/20 09:31】 URL | あらなみ #aIcUnOeo [ 編集]


ご丁寧にありがとうございます。ご紹介頂いた『上達のプロセス』参考にさせて頂きます。少し私自身のことを書かせて頂きますと、株を始めた時は、『株価チャートの読み方・使い方』という本を一冊読んである程度分かったつもりで相場に挑んだ訳ですが、知識も経験もないのに全力買いばかり(働きながらほぼ毎日の売買)して大損してしまいました。今では、大砲に対して竹やりで戦いを挑むようなものだったと猛反省しております。それで、とにかく知識不足だけでもカバーしようとオススメして頂いた『株価チャート実践帳』をはじめオニール・バフェット・中原圭介氏などの本を十何冊か繰り返し読むうちに少しずつですが、素人なりに自分向きの売買方法が見えてきたような気がします。今は、『トレーディングエッジ入門』にあるトレード用ワークシートを使って試しています。と長々とすいません。今後もあらなみさんの相場本の感想を参考にさせて頂きたいと思います。楽しみにしております。
【2008/07/20 18:39】 URL | yone #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mauitrain.blog111.fc2.com/tb.php/27-d754e2f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

平均足

FXでは、メジャーですが、株の世界では、ほとんど見かけない「平均足」というチャートで、225、NYダウを分析してみました。 トレンドは、完全に下向きですから、デイトレで、短期の反発を狙う以外はこのトレンドが上に向くまでは、買いは見送りということになる... 荒波の相場技術研究所【2008/07/13 18:59】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。